髪の話

  1. やっぱりストレートアイロン?

    ストレートの仕上がり具合で満足度が高いのはやはりアイロンです。アイロンは熱で髪表面のキューティクルに働き、確実に矯正することができるんです。パーマで間充物質に働きかけても縮毛は完全に伸びきらないんですが、アイロンでプレスすると伸びるんです。そのわけは鱗のように1枚1枚が重なってできているキ…

  2. パーマのキャップは必要?

    パーマの1剤をつけてからかぶるキャップ。ロットで膨らんだ髪をさらに強調してなかなか恥ずかしいと感じる人も多いと思います。そんなキャップ姿で知り合いに出くわすとか…相当照れくさいですよね。でもキャップはもちろんキャップの代わりのラップも髪のダメージを防ぐ必須アイテムだったりするんですよね。…

  3. なぜパーマはとれるの?

    パーマが髪の中にある間充物質に作用して結合に変化を起こすんですけど、これでウェーブを出すことはできるんですけど盲点はキューティクル。どれだけなかが変わってもキューティクルも曲線を描いて変化するわけではないんですね。ではカールしている部分のキューティクルの状態はどうなっているでしょう?パーマ…

  4. パーマのにおいはどうしてするの?

    パーマのむっとするような臭いが気になる人は多いですよね。これは1剤の中に含まれている薬剤と、髪と1剤が反応したときに出るにおいなんです。においはパーマに欠かせないS-S結合を切っているからするのです。2剤をつけた後にもこのにおいがある間は、1剤で切れた結合がまだ完全に結びついてないと言う証…

  5. パーマってどれくらいもつ?

    一度かけたパーマのウェーブはS→C→J→Iへと変化していきます。しっかりしたパーマはS字を描くカール、それが伸びきるとI字という流れでとれていきます。このSカールで2ヶ月、Cカールなら1ヶ月のもちというのが一般的です。もちろん髪質によって違ってきます。強くかけて長持ちさせるより、自…

  6. どうしてパーマはかかるの?

    パーマで髪の形が変わる理由は、薬剤の働きで髪の中にある間充物質と繊維質のS-S結合の結びつきが切れたり離れたりするから。このS-S結合は髪の形をキープする役目を担当しています。ではどんなふうに作用するのでしょうか?パーマ液も1剤と2剤からできていてそれぞれ作用が違います。まずパーマ…

  7. サロンカラーとホームカラーの違い。

    美容室で染めることのメリットは2剤の使い分けができるというのが最大のポイントです。染料の入った1剤に種類があるのと同じように、2剤の過酸化水素にも濃度の違いがあり、髪の状態や目的で使い分けをしているんです。カラーをする人の多くは月に一回など継続している人、つまり髪の90%は既染部の…

  8. カラーの色は時間がたつととれる。

    カラーは髪の中に入った染料がつながって発色することで色が見えています。でもカラーの直後から染料同士のつながりは少しずつ自然に壊されてしまい、色味も当然失われてしまいます。この状態を褪色するといいます。キューティクルが痛むとタンパク質が流れ出てしまうように、残念ながら染料も開いたキュ…

  9. ヘアカラーって何色あるの?

    ヘアカラーの色数は絵の具と同じく限りなくあるといえます。ヘアカラーの染料は1剤にのみ入っていて直接染料、中間体、カプラーという3つのタイプに分ける事ができます。直接染料はそのままで色がわかります。黄、橙、赤など鮮やかな色を表現するために必要な染料です。中間体は主にブラウンの…

  10. 髪の色が明るくなるのはなぜ?

    ブリーチを色を抜くっていう人もいますかちょっと違います。ブリーチで髪が明るい茶色になるのはメラニン色素を壊しているからなんです。ブリーチは科学的変化によって起こります。薬剤のアルカリ剤が髪のキューティクルを開き、その隙間から髪の内部に入り、髪の中にあるメラニン色素をターゲットにアルカリ剤と…

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