- ホーム
- 過去の記事一覧
浜松 あんび
-
シャンプーの後には何を使うといい?
トリートメントにコンディショナー、リンス…何が違うの?この区別は皆さん知っているようで知らないってケースが多いのではないでしょうか?いずれもシャンプーの後につかって髪の調子を整えるものです。イメージとしてトリートメントが1番しっとりして次がコンディショナーそしてリンスと言う順番で質感が軽く…
-
サーファーが茶髪になる理由!
繰り返し海に入っているとカラーをしなくても髪が茶色になることがあります。それは海水がph8.3くらいのアルカリ性だからです。アルカリ性ではキューティクルが自然に開いてしまうので髪の中のタンパク質やメラニン色素が外に流れてしまいます。また紫外線もメラニン色素を攻撃するので少しずつ髪の…
-
今週の予約情報
こんばんは!浜松市東区の美容院hairs ambiの小坂です。今週もよろしくお願いします。2月24日(水)午前✖️午後△2月25日(木)午前✖️午後◯2月26日(金)午前△午後△2月27日(土)…
-
次男の髪の毛をカットしたら自分の指もカットした…
こんばんは。浜松市東区の美容院hairs ambiの小坂です。次男の髪の毛が伸びきっていましたので、ばっさりカットしました。しばらくカットしてなかったので伸び放題でした…これはすぐにカットが必要です。チョキチョキ♩これで髪を乾かすのも楽になるでしょう。…
-
皮脂は髪のガードマン!
髪の脂分には2つの種類があります。髪の内部に持って生まれるものと、頭皮から分泌されて自然に髪や頭皮へ行き渡るものです。脂分は洗って全部落とさなきゃ!と言うのは✖️!過剰な脂分は別として、内部の水分が蒸発するのを防ぐ、外からの刺激を防ぐなど、髪を守ってくれるありがたい存在なんです。カ…
-
カラーとパーマ一緒にできますか?
カラーとパーマを同時にすることはおすすめできません。なぜかというとカラーもパーマもアルカリ剤を使うので髪への負担が大きいためなんです。薬事法で指導されているということもあります。詳しく言うとヘアカラーはキューティクルから髪の内部へと薬剤が浸透し、パーマは髪の内部に直接作用する薬剤…同時に行…
-
どうしてパーマはかかるの?
パーマで髪の形が変わる理由は、薬剤の働きで髪の中にある間充物質と繊維質のS-S結合の結びつきが切れたり離れたりするから。このS-S結合は髪の形をキープする役目を担当しています。ではどんなふうに作用するのでしょうか?パーマ液も1剤と2剤からできていてそれぞれ作用が違います。まずパーマ…
-
サロンカラーとホームカラーの違い。
美容室で染めることのメリットは2剤の使い分けができるというのが最大のポイントです。染料の入った1剤に種類があるのと同じように、2剤の過酸化水素にも濃度の違いがあり、髪の状態や目的で使い分けをしているんです。カラーをする人の多くは月に一回など継続している人、つまり髪の90%は既染部の…
-
今週の予約情報
こんばんは。浜松市東区の美容院hairs ambiの小坂です。2月2日火曜日午前◯午後◯2月3日水曜日午前△午後◯2月4日木曜日午前△午後◯2月5日金曜日午前◯午後◯2月6日土曜日…
-
ヘアカラーって何色あるの?
ヘアカラーの色数は絵の具と同じく限りなくあるといえます。ヘアカラーの染料は1剤にのみ入っていて直接染料、中間体、カプラーという3つのタイプに分ける事ができます。直接染料はそのままで色がわかります。黄、橙、赤など鮮やかな色を表現するために必要な染料です。中間体は主にブラウンの…
最近のコメント