浜松アンビ

  1. サーファーが茶髪になる理由!

    繰り返し海に入っているとカラーをしなくても髪が茶色になることがあります。それは海水がph8.3くらいのアルカリ性だからです。アルカリ性ではキューティクルが自然に開いてしまうので髪の中のタンパク質やメラニン色素が外に流れてしまいます。また紫外線もメラニン色素を攻撃するので少しずつ髪の…

  2. 今週の予約情報

    こんばんは!浜松市東区の美容院hairs ambiの小坂です。今週もよろしくお願いします。2月24日(水)午前✖️午後△2月25日(木)午前✖️午後◯2月26日(金)午前△午後△2月27日(土)…

  3. 次男の髪の毛をカットしたら自分の指もカットした…

    こんばんは。浜松市東区の美容院hairs ambiの小坂です。次男の髪の毛が伸びきっていましたので、ばっさりカットしました。しばらくカットしてなかったので伸び放題でした…これはすぐにカットが必要です。チョキチョキ♩これで髪を乾かすのも楽になるでしょう。…

  4. 皮脂は髪のガードマン!

    髪の脂分には2つの種類があります。髪の内部に持って生まれるものと、頭皮から分泌されて自然に髪や頭皮へ行き渡るものです。脂分は洗って全部落とさなきゃ!と言うのは✖️!過剰な脂分は別として、内部の水分が蒸発するのを防ぐ、外からの刺激を防ぐなど、髪を守ってくれるありがたい存在なんです。カ…

  5. 今週の予約情報

    こんばんは。浜松市東区の美容院hairs ambiの小坂です。今日は風が強かったですね…吹っ飛ばされないように気をつけます!という事で今週の予約情報です☆2月17日(水)午前◯午後◯2月18日(木)午前△午後△2月19…

  6. お釈迦様

    こんばんは。浜松市東区の美容院hairs ambiの小坂です。2/15日お釈迦様が亡くなられた日なんだと今日知りました…お墓参りにお寺さんに行ったら、本堂をお掃除しているマダムに教えて頂きました。知らんかった…皆さんご存知でしたか?本…

  7. カラーとパーマ一緒にできますか?

    カラーとパーマを同時にすることはおすすめできません。なぜかというとカラーもパーマもアルカリ剤を使うので髪への負担が大きいためなんです。薬事法で指導されているということもあります。詳しく言うとヘアカラーはキューティクルから髪の内部へと薬剤が浸透し、パーマは髪の内部に直接作用する薬剤…同時に行…

  8. やっぱりストレートアイロン?

    ストレートの仕上がり具合で満足度が高いのはやはりアイロンです。アイロンは熱で髪表面のキューティクルに働き、確実に矯正することができるんです。パーマで間充物質に働きかけても縮毛は完全に伸びきらないんですが、アイロンでプレスすると伸びるんです。そのわけは鱗のように1枚1枚が重なってできているキ…

  9. パーマのキャップは必要?

    パーマの1剤をつけてからかぶるキャップ。ロットで膨らんだ髪をさらに強調してなかなか恥ずかしいと感じる人も多いと思います。そんなキャップ姿で知り合いに出くわすとか…相当照れくさいですよね。でもキャップはもちろんキャップの代わりのラップも髪のダメージを防ぐ必須アイテムだったりするんですよね。…

  10. パーマのにおいはどうしてするの?

    パーマのむっとするような臭いが気になる人は多いですよね。これは1剤の中に含まれている薬剤と、髪と1剤が反応したときに出るにおいなんです。においはパーマに欠かせないS-S結合を切っているからするのです。2剤をつけた後にもこのにおいがある間は、1剤で切れた結合がまだ完全に結びついてないと言う証…

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