
こんばんは。
浜松市東区の美容室hairs ambiです。
先日、オンライサロン仲間が静岡市で個展(陶芸の)をされるという事で興味があり子供たちを引き連れて行ってきました。

現代アートに触れる機会なんてなかなかないし、子供たちには何か少しでも目にして感じる事が有ればいいかなーと思ったんですけど…どうだったかな??



自分で作ったものがカタチになり作品になり商品となりそれが生業になるなんてカッコいいですよね。
ただアートの世界でちゃんと食べていく!稼ぐ!生活していく!ってなるとなかなか大変だと思うし覚悟は必要でしょうから簡単ではないでしょうけど…
息子たちが芸術の世界で生きていきたいと言ったら全力で応援します。あ、YouTuberとかでもいいし、もちろん公務員でもいいです笑
とにかく自分で興味を持ち、やりたいと思った事を自分で見つけて突き進んでいってもらいたいと思っております。
現代アートを堪能した後は、今度は弥生時代にタイムスリップ!
僕的には小学生以来なんで何年振り?30年以上ぶりの登呂遺跡!
あれ?登呂遺跡ってこんな感じだっけ?


昔の人はこんなところで電気もなく暮らしていたかと思うと文明の進化って凄まじいですね。
もちろんエアコンはないし、Switchもできないし、スマホも無いし。
現代人は3日と生活できないんじゃないかな?笑

ただ住居の中は意外と涼しくてびっくりしました。エアコンいらんかも?!
個人的にはやはり弥生時代の人たちのヘアスタイルや髪の毛のお手入れとかどうしていたのかがめっちゃ気になりました。
令和時代と弥生時代…
さてここで問題です。
人間にとってより恵まれた良い時代はどちらでしょうか???
レッツシンキング!!
個人的にはまあ令和時代だと思うんですけど、こればかりは当時の人たちに聞いてみないと不公平ですし本当の事はわかりませんので、ちょっと弥生時代の人にも聞いてきますね。
あ!
その前に誰か…
タイムマシン…はよ。
